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ダイトウマメ① セット

昨日から実家に帰っていました。
今回は実家に保管していた昔のBE-KUWAを1冊ピックアップ。昔の資料を見るのはとても参考になります。


今日はマイナー種ネタ。


大手町インセクトフェアにて入手したダイトウマメクワガタです。


ダイトウマメと言えば、日本に生息するFigulus属の中でも、生体での流通数はかなり少ない種になります。
そもそもチビクワガタ属自体、生体で流通してるのはオガサワラチビぐらいですけどね。


名前の通り、沖縄県の北大東島と南大東島の2つの島にのみ生息するクワガタで、マメクワガタの亜種ではなく独立種となります。

チビクワガタとは見た目が明確に違いますが、マメクワガタと比較するとやや大きいそうです。


ちなみに今回の個体は今年1月にむし社のT氏が幼虫にて採集した個体、WF0です。
本人から購入したので。

少し話を聞いたところ、現地での数は多いらしいです。ただ、いかんせん行く人があまりいないので流通しない様です。
人気もそんなにないし、ダイトウヒラタと比較して飼育も面倒そうですしね。
国産ヒラタではダイトウヒラタが一番好きかも。ちょっと興味あり。


では、個体の紹介。


まずは♂。



と言いたいところですが、残念ながら雌雄の判別は不可です。
唯一の判別方法は、幼虫、蛹で判別することだそうです。



というわけで、どちらかわからない個体です。






チビクワと比べて結構細長いです。




真上ビュー。


とりあえず3頭います。
もう3頭入手しておけば良かった…。


とりあえず雌雄が分からないので3頭まとめてセット。偏ってなければ産んでくれるかと…。


ダイトウマメクワガタ
Figulus daitoensis
産地:南大東島北部
累代:WF0



◼︎2018年10月28日 セット





セット日:2018年10月28日
ケース:コバエシャッターミニ
材:クヌギ(スカスカの材)
マット:産卵一番
水分:普通
温度:23度


餌は普通のゼリーは食べないかと思いましたが、なんとなく入れてみました。
後は魚肉ソーセージを少し。

まぁ食べなければそれでも良いです。

材はイベントで購入した、カスカスの100円細材です。加水は20分ぐらいして、2日ほど日陰で乾燥させています。


後はしばらく放置します。


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