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大手町インセクトフェア 2018

皆さんこんばんは。
二日連続でイベント記事です。

楽しみにしていた2018年の大手町インセクトフェアです。
前回の記事はこちら


ご存知の通り、日本最大の標本即売会となります。
場所は大手町のサンケイビル。例年は9月の秋分の日に行われていますが、今年はサンケイビル改修工事のため、体育の日である10月8日に行われています。


例のごとく、私の職場が非常に近いため、ランチついでに下見してきました。





こちらのビルは地下鉄大手町駅直結となります。
丸ノ内線、半蔵門線、千代田線は比較的近いですが、東西線、都営三田線は割と歩くので注意。
ちなみに東京駅からも歩けますが、個人的には神田駅からの方が行きやすいと思います。


ビルの3階と4階の全ての部屋を使用します。





3階見取り図です。





実際の開催場所です。
平日の写真なので人はいません。


当日は10時開始です。
入場料は大人600円、子供300円。



入場チケットのシール。


毎年デザインが違うのでコレクションしている方もいるようです。
中には標本を入れるケースに貼っている方も。


前回は10時ぴったりに行ったら結構並んでおり、入るのに15分以上かかったので、今回は30分前には行こうと思っていました。


が、実際は10分前ぐらいになりました。
結局去年とはあまり変わらず。

サンケイビルの前には長蛇の列ができていました。





今回は10時前から動き始め、割とすいすい進んだように感じました。




10時過ぎ、無事に入場。


特にお目当のものがあった訳ではありませんが、いろいろと挨拶したり、お話してみたい方がいたので、それらを中心に回りました。


今回の感想は、前回と比べて生体の販売が多いと感じたことです。
混んでいるのはいつもの事なのですが、あれだけ生体をメインとしたブースがあるのは意外でした。
前回は1割以下と言いましたが、1割程度はあったのではないでしょうか。


写真撮影は禁止なので、中の様子は写せませんが、今年も良い盛り上がりでした。


そんな中、私が気になった個体をいくつか紹介します。


まずは、前田便こと前田健氏のブース(インセクトクエスト)。

こちらは当然ながらインド便の個体が群を抜いており、その中でも今年記載されたばかりのロンドミヤマやグラキリスミヤマssp.などは初めて拝見することができました。
他にも残念ながら今年は販売前に落ちてしまったイジンドゥミヤマなどもありました。
ロンドやイジンドゥはいずれも10万は優に超える代物でしたが、その価値はあるものと思います。

他にもアンダマンカギツノの大型個体など(こちらは外国人の方が買われていました)は目を見張るものでした。


次にTN breedセンターこと野田氏のブース。
BE-KUWAの記事やTwitterでは拝見していましたが、実際にお会いするのは初めてでした。
毎年5~6回はボルネオに行き、自分で採集しているとのことで貴重なお話を聞かせて頂きました。

先日入荷したばかりのアケルブスネブト(Aegus acervus)やカダザンヒサゴサビ(Bartolozziolucanus kadazanorum)などはすでに標本にしてしまったらしく残念でしたが、標本を見せて頂きました。
何でもカダザンヒサゴサビなんかはほとんど標本もないらしいです。
来年入ったらやりたいな~なんて。

他にもDGさんのブースや埼玉烈風隊さんのブースで挨拶をしたり、むし社の土屋さんと少しお話できたり、実は同い年の標本商S氏のブースを見たりと充実しておりました。


気になった標本はガジャジマネブト(幼採)のペア標本やナカノシマネブトのペア標本などで、本当に欲しかったですが、お値段もなかなかのもので、標本メインではない自分にとっては現在購入には至りませんでした。
なお、何年後かは分かりませんが、いずれ標本メインに移行する日があると思っています。

結構コレクション人間なんですよね。私。


生体で気になったのは、アマミミヤマですかね。昨日も出費があったので今回はやめました。そのうちやろうかなとは思っています。
あとはミクラミヤマの♂。♀だけ羽化してきたので、できれば来年初め頃活動の♂が欲しいです。


そんな中、12時過ぎまで各ブースに足を運び、撤退しました。


撤退後は私の好きなラーメン屋に。






神田にあるわいずです。家系ラーメンです。
好きな人は好きなはず。


去年は私イチオシのうどん屋に行きましたが、こちらは週一ぐらいで通っているので今回は行きませんでした。


で、今回の戦利品。


大したものは買ってませんが、非常に欲しかったのもが買えました。


それがこちら。







お分かりの通り、ダイトウマメクワガタです。
なお、むし社T氏採集の幼虫採集WF0です。

現地での数は多いそうですが、いかんせん生体で出回ることは少なく、この機を逃したらなかなか手に入らなそうだったので即決しました。

なお、成虫での雌雄判別は不可能らしいので、ブリード成功するかは運となります。

後は赤枯れマットを調達。


最後に、今年も楽しいイベントでした。
来年は諸事情で行けない可能性がありますが、興味がある方は行ってみてはいかがでしょうか。
標本を見るのは勉強になりますよ。

何か質問がありましたら、コメントにお願いします。


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