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昆虫展(国立科学博物館特別展)2018

有給休暇中の昨日、上野の国立科学博物館で行われている昆虫展に行ってきました。

詳細は以下のHP参照。
http://www.konchuten.jp/sp/





本記事は館内の写真が含まれていますが、担当者にブログへの掲載が問題ない事を確認しております。ただし、ネタバレ等も含まれますので、これから行かれる方は参考程度にどうぞ。
また、不適切な写真等がありましたら、報告頂ければ対処致します。





そういえば、以前上野の国立科学博物館に行った際、微妙に記事にした記憶がありますね。


この昆虫展、昆虫をテーマとした展示会としては過去最大規模ということもあり、初日から夏休みにかけて大盛況だったようです。
昨日も9月の平日にも関わらず、沢山の人で賑わっていました。


ということで、14時過ぎに入場。




休日だと30分以上並ぶとか。
平日なので5分ぐらいで済みました。



外の看板で記念撮影。


スタートは巨大なオブジェクトの展示エリアです。



ミツバチ。



オオクワガタ。



オオムラサキ。

実際の標本も展示してあるので、対比ができます。


次は化石。



琥珀。

琥珀の中に入っている化石は保存状態が良いので、良い研究対象になるとか。
そういや、太古のクワガタの入った琥珀をどこかで見たことありますね。


次は関東、沖縄、アマゾンの標本コーナー。
ざっくりと標本が置いてあります。



関東。



沖縄。



アマゾン。


一部分のみです。
なお、写真が斜めからなのは、正面からだと自分が写り込むためです。


次は、大きさ比較コーナー。



ガ。


真ん中は世界最大のガです。名前は忘れましたが、ヨナグニサンの仲間です。



カブト。

右下の方のやつ、パンカブトらしいのですが、なんとなく違う気がしました。



クワガタ。


右上の最小はEchinoaesalus timidus?(ティミドゥスネッタイマダラ)となっていました。
3ミリぐらいのようです。



ちなみに右は日本のマダラ。


ウッディもいますね。立派なサイズ。



お馴染みのコロフォン。

昔から大好きな種。
そのうち標本は入手したいです。


その後はこちら。





お馴染みのGの部屋。

自主規制により写真は載せませんが、子供たちは騒いでいました。


その後は生体観察コーナー。

いろいろと勉強になりました。


そして採集コーナー。





複数の採集道具が展示されていました。


そして待ちに待った標本コーナー。
ここは圧巻でした。

特に(クワガタ専門の私として)感激したのが、むし社社長でもある藤田氏のコレクション。





当然所有しているものの一部のみ展示されていたとおもいますが、正直初めて見る種類も多く、とても勉強になりました。



中国系のコルリ。



ネッタイマダラとクシヒゲマグソ属。



ツツクワガタ。



ヒメキンイロ。


いずれも生体では未入荷ものもばかりです。



我が家で幼虫飼育中のトリアピカリスオニクワガタ。


結構大きくなりますね。500かな。


もちろんクワガタ以外の標本も沢山ありますよ。


最後はこれ。




ヤンバルテナガコガネのホロタイプ標本です。
実物を見てください。


お土産にTシャツを買って終了。



恒例のシロナガスクジラ。

比較的空いていたので、2時間程度で一通り見て回ることができました。
休日はもっとかかるかもしれません。


ちなみに特別展のチケットがあれば通常の展示も見られるらしいですよ。


ざっくりと紹介しましたが、時間があるのであれば是非行って実物を見てもらいたい展示会となっています。
特に大学教授等の研究者がメインで監修してますので、研究者が普段どのような視点で昆虫を捉えているかを知ることができる貴重な機会になります。

展覧会は10月8日までです。
この日は大手町でインセクトフェアが行われるので、まだ行かれていない方はついでに行ってみてはいかがでしょうか。



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