そういえばこんなのもいたなシリーズ。
今日は珍しくカブトネタ。
そろそろシーズンインのハードウィッケイゴホンヅノカブトです。
決してWILDが入ってたから思い出したとかではありません。
いつだったか忘れましたが、くじの景品で3令ペアを入手していました。
かなり黄色くなってきたので、そろそろ羽化してほしいな~と思いつつ最後のマット交換です。
◼︎2018年8月26日 マット交換

こんなんです。
体重測定。
まずは♂。

39.3g。
ポルテリ程ではありませんが、並みのゴロファよりは重いですね。
次いで♀。

37.2g。
♂とあまり変わらないですね。
角があまり伸びる種類ではないので、そんなものなのかもしれませんね。
もしくはこいつも♂なのか。
先日中国雲南省産のハードウィッケイが入荷してました。産地柄、値段もそれなりですが、我が家の個体はもう少し流通しているミャンマー産になります。
スキットゴホンヅノも入荷してましたね。以前科学博物館で標本を観たあいつです。
この記事です。
ハードウィッケイゴホンヅノカブト(ヒメゴホンヅノカブト)
Eupatorus hardwickei
産地:ミャンマー カチン州 ミッチーナ
累代:WF1
孵化日:2017年10月
ハードウィッケイは中国からミャンマー、インドにも分布するようです。上翅の色も黒っぽい色からクリーム色までいろいろ出るようです。遺伝するかは不明ですが、本個体の親は上翅が茶色っぽくなる珍しいタイプだそう。
季節的にはそろそろゴホンヅノの季節になりますね。特にやる予定はないですが、楽しく眺めることにします。
ゴホンヅノの飼育個体があまり流通してないのって、やはり飼育に癖があるからなんでしょうかね?
噂では結構寝るとか。

幼虫は結構毛深いです。
ちなみに、マットはBeetle onのスタンダードカブトマット、管理温度は22~23度と普通です。
今のところ順調に成長しているので、このぐらいであれば大丈夫なようです。
無事に羽化してくれることを願うばかりです。
今日は珍しくカブトネタ。
そろそろシーズンインのハードウィッケイゴホンヅノカブトです。
決してWILDが入ってたから思い出したとかではありません。
いつだったか忘れましたが、くじの景品で3令ペアを入手していました。
かなり黄色くなってきたので、そろそろ羽化してほしいな~と思いつつ最後のマット交換です。
◼︎2018年8月26日 マット交換

こんなんです。
体重測定。
まずは♂。

39.3g。
ポルテリ程ではありませんが、並みのゴロファよりは重いですね。
次いで♀。

37.2g。
♂とあまり変わらないですね。
角があまり伸びる種類ではないので、そんなものなのかもしれませんね。
もしくはこいつも♂なのか。
先日中国雲南省産のハードウィッケイが入荷してました。産地柄、値段もそれなりですが、我が家の個体はもう少し流通しているミャンマー産になります。
スキットゴホンヅノも入荷してましたね。以前科学博物館で標本を観たあいつです。
この記事です。
ハードウィッケイゴホンヅノカブト(ヒメゴホンヅノカブト)
Eupatorus hardwickei
産地:ミャンマー カチン州 ミッチーナ
累代:WF1
孵化日:2017年10月
ハードウィッケイは中国からミャンマー、インドにも分布するようです。上翅の色も黒っぽい色からクリーム色までいろいろ出るようです。遺伝するかは不明ですが、本個体の親は上翅が茶色っぽくなる珍しいタイプだそう。
季節的にはそろそろゴホンヅノの季節になりますね。特にやる予定はないですが、楽しく眺めることにします。
ゴホンヅノの飼育個体があまり流通してないのって、やはり飼育に癖があるからなんでしょうかね?
噂では結構寝るとか。

幼虫は結構毛深いです。
ちなみに、マットはBeetle onのスタンダードカブトマット、管理温度は22~23度と普通です。
今のところ順調に成長しているので、このぐらいであれば大丈夫なようです。
無事に羽化してくれることを願うばかりです。